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美味しさ神レベルだった件

JUGEMテーマ:日々徒然

 

夕食につくったペスカトーレの出来が神レベルだったということ。今日はこれだけで良き日だったといえるだろう!

酸味と甘み、ニンニクとオリーブオイルの香りは強めで、しかしこれらのバランスというか、調和の具合が絶妙。冷凍にしてあったトビウオのフィレとこのソースの相性は抜群だったし、ちょっと物足りないかなと思って添えたナスがまた、名脇役ともいうべき感じで素晴らしかった。

 

しかしまあ、ここまで美味しかったのは、何といってもソースのベースになったフルーツトマト。これに尽きる。

実はこのトマト、近所の畑の端から拾ってきたものなんだ。たぶん、他のものに植え替えるので根こそぎ引っこ抜かれて捨てられていたトマト。実が成ったまま捨てられたので、サラダとしての食べ頃は過ぎかなり熟れすぎになっていたものを、「もったいない!トマトソースの材料にはなるはず。」と思い拾ってきたものだったのだ。この完熟過ぎ度合いが、絶妙の甘みと酸味の元になっていたものと思われる。

 

 

 

ところで、この手のものは、今日のように神レベルにできることは稀で、本やネットのレシピ通りにやってもそうそううまくいくことはない。考えてみれば、トマトなんて、買ってきた日のものによって、元々の酸味も甘みもちがうわけだから、それに合わせて塩加減も変えねばならないし、ニンニクやタマネギの香味野菜だって、一概にこれくらいという定量などあるわけもない。すべてがその日の素材に合わせた一瞬一瞬の判断で決まっていくわけで、そこを完璧にこなす芸当など今の私にはあるわけはない。したがって、今日のこの神レベルは、おそらく次回に再現されることはないだろう。そこがザンネンではあるのだが、現在の私の調理技術の水準では致し方ないところ・・・

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