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夏の食卓(食材はすべていただきもの)

JUGEMテーマ:日々徒然

 

 何だか少しも終わる気配をみせてくれない長い梅雨。

最後に青空の下で過ごしたのはいつだったろう。そして、真っ青な夏空が広がるのはいつになるのだろう?

それでも今日は、ここのところ続いていた分厚い梅雨雲が薄く、世界も明るい?そんな感じの1日。薄い雲の向こうに、うっすらとお天道様も見えた。

 

 ここのところ、大事なことはすべて思考停止。将来どうする?大学にはどんなかたちで戻るの?そういう思考にポーズボタンを押したまま・・・仕方ないね。

 

 午前中のバイト、お昼をいただいて午後2時過ぎに帰宅。そして、この雨の合間を逃すまいと溜まってしまった洗濯。夕方やってくる中学生たちのためのおやつ作り。大家さんの台所のオーブンををお借りして、アップルパイとあんずパイを焼かせてもらった。今日は4人に勉強をみてあげる1学期最後の日。いわば「打ち上げ」みたいなものね、笑。来週からお盆まで、4人揃って市街地の進学塾の夏季講習に行くからだ。そして、お盆が明ければすぐに2学期が始まる。なので、お盆が明けたらすぐに休み明けの実力テストに備えての勉強をみてあげる予定だ。

 

 お盆か。昨年はふと思い立って東京に行き、義妹のリナと2人だけで4日間過ごしたんだったな。あれから1年・・・あの時はかなり心を開いてくれたリナだったのに、今は何も話してくれなくなってしまった。母から聞くところによれば、もう親の言葉にもほとんど耳を傾けず、週に2〜3日は外泊し、高校の出席日数もこのままだと危ういそうな。放っておけばおそらく高校中退、そしてよろしからぬ男子たちと遊び呆け・・・二十歳前にはでき婚とかしてしまうおそれもある。小さな頃から蓄積されていったすべてが満たされない思いと、理不尽な境遇に自分を追い込んだ大人たちへの不信感。その果てで足掻いているのだろうけど、表面だけみればその生活ぶりは将来を明るく開けたものにしていくとはとうてい思えない。まるで浮遊するかのような「その日暮らし」を重ね、あてもなく漂っている感じにみえる。でもそんな彼女に上からお説教しても、まったく効かない現状。私ももはや何も言ってあげられない。もどかしいけれど。 

 

 これといって特別なことは何もなかった1日。中学生が帰ったあと、お風呂を沸かしながら遅めの夕餉。豪華なものではないけれど、夏の美味しい食材が並び、ほんのいっときほっこりと幸せな気分になれる。午前のバイト先でいただいてきた鮎と長芋、大家さんが庭で栽培しているミニトマトとシシトウ、みんないただきもの。ありがたいことだ。今日はまるっと1日、ただの1円の出費もなく過ごしちゃった。こんな感じの日が多いおかげで、毎月3〜5万の貯金もできるわけで、ほんとに大家さんやご近所さん、バイト先のみなさんのおかけで生かされている感じ。同じくらいの収入だったけど、1年生の松本での日々には感じられなかった小さな幸福感を毎日感じられる。感謝。

 

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