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今ならKと話せるのかもな・・・

JUGEMテーマ:家族のこと

 

東京の下町で、そんなに裕福ではない「訳あり家族?」の一員として生まれ育ち、でも何だかそんなに不平不満があったわけではなく、のほほんと過ごしてきた私がいた一方、不平不満がたくさんあって、そこから抜け出して「人並み以上」を目指すと言い続けてきた双子姉妹のKがいた。

 

二卵性双生児とはいえ、普通の姉妹以上に同じ遺伝子を引き継いでる度合いは多いはずのKと私なのに、同じようなこと考え、同じようなものに感動したり思い悩んだりしたことはなかったし、いつも別々で今もそう。

彼女と私は別人で、双子だから余計に、世間が思うほどには「お互い分かり合えない」ことを抱えて生きてるんだということを意識しあってきた。だから、お互いの物の見方・感じ方の違いには、さほどそれをぶつけあうこともなく、相互不干渉で過ごしてきた感が強い。

でもね、この頃なんだかKの方が、私の人生観(と言ったら大げさかなあ)に興味を示すことが増えた。

彼女にとって、私はときに「変人」に映ることさえあって、不干渉どころか遠ざける傾向すらあったのに。少なくとも、私の価値観なんかには興味もなかったはずなのに、なんで私のような人間がいるのかを理解しようとしてるみたいな雰囲気を感じさせるラインや電話でのやりとりが増えてきている。

社会に出る直前で、彼女なりに何か思いつめるものもあるんだろうか・・

就活がひと段落した頃に遊びにおいで。初めてかもしれないが、「人生観」をじっくり語り合おうや。そんなラインを出した今日でした。今ならじっくり語り合えるような気がするし、逆に今しかないのかもなと思うので。

 

私の方は、やっぱり私は私でしかなく、この間の思い悩みや塞ぎ込みは「なるようにしかならんのよ」と、気を楽にして解消しつつあるこの頃。

こんな麗しき田舎の風景も、私をそのように楽にさせてくれているもののひとつだな。

ささやかなクラフトワークの場に身を置き、こんな風景をずっと眺め、日々を重ねていきたいなあ。

そんなことを今まで以上に思っている今日この頃。

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